合言葉は「ヌーッ!」、舞台「吸血鬼すぐ死ぬ」ゲネプロ写真とキャストコメント到着
6月2日から11日まで上演される「舞台『吸血鬼すぐ死ぬ』」。公演に先立ち、ドラルク役の
山本一慶(ドラルク役)コメント
本番を目前に控えた今の心境
ただただ楽しみです。キャスト全員で作り上げる舞台なので、みんなで仲良く千秋楽を迎えられるよう頑張ります。
観客へのメッセージ
ドラルクを演じられること、本当に嬉しいです。
みなさんに舞台「吸血鬼すぐ死ぬ」も愛していただけるよう、全力で楽しい時間にしたいと思います。おたのしみに~!
鈴木裕樹(ロナルド役)コメント
本番を目前に控えた今の心境
初舞台のように緊張しておりますが、それ以上に楽しみで仕方ありません。
きっと、今までにない作品になると思います。
ぜひ、ご期待ください!
観客へのメッセージ
どんな作品でも、お客様に楽しんでいただけることを考えています。
ですが、今作は「とびっきり」楽しんでいただけたら嬉しいです!
劇場でお待ちしております。
其原有沙(ヒナイチ役)コメント
本番を目前に控えた今の心境
約1か月間「吸血鬼すぐ死ぬ」の世界観を舞台でどう表現するか、意見を出し合い試行錯誤を重ねてきました。
この座組みは本当に笑いが絶えず、毎日のお稽古が楽しかったのでオフの日は少し寂しかったです。本番では自分自身が1番楽しむ勢いで精一杯頑張ります。
観客へのメッセージ
この舞台はコメディ作品なので「面白い!」と思ったら沢山笑っていただけたら嬉しいです。
皆さまの笑いが私たちのパワーになります!
私たちも沢山準備してきたので…お客様も笑う準備は忘れずにして下さいね~!
吉高志音(半田桃役)コメント
本番を目前に控えた今の心境
本読みの段階での不安が嘘みたいに消えて、今では早く皆さんに観て頂きたい気持ちでいっ
ぱいです。そして皆さんの声や反応がとても楽しみです。
色んな意味でドキドキです。
観客へのメッセージ
今日までカンパニー一同、様々な事をそれぞれの方向から挑戦して作品を作ってきました。
「吸血鬼すぐ死ぬ」の世界を全身で表現して、しぬステでしか味わえないコメディを楽しんで頂けると嬉しいです。笑いが溢れる空間になりますように。
寿里(フクマ役)コメント
本番を目前に控えた今の心境
ドタバタと稽古を終えてあっという間に初日が目の前です。
冷静に伝えていく部分と、楽しむところをしっかりと切り替えて演じていければと思っています。
観客へのメッセージ
いよいよ開幕のしぬステ。
皆様もどんな作品になっているのかドキドキでしょう。
しかし、我々もドキドキでハラハラです!初日はそのハラハラドキドキを楽しんで、一緒にしぬステを育ててくださいね!
OH-SE(Y談おじさん役)コメント
本番を目前に控えた今の心境
まずは楽しいひと時を皆さんにお届け出来る様に、一つ一つ丁寧に全力で挑みたいと思います。
そしてどこまでY談を引き出す事が出来るのか?
僕自身、大きな課題がありますので、そこも全力で取組んでいきたいと思います。
観客へのメッセージ
今回Y談おじさん役、そして振付を担当させて頂きました。
ダンスって、同じ踊りをみんなでしてもキャラによって全然違うのが面白くて。
だからこそ、同じなようで同じじゃない。そこを大事に振り付けさせてもらいました。
ぜひエンタメなキャラクターを楽しんで頂けたら嬉しいです。
今拓哉(ドラウス役)コメント
本番を目前に控えた今の心境
ナンセンスでご機嫌なギャグワールドをどう舞台化出来るのか!
このミッションに仲間と稽古場で励んで来ました。
アナログな感性と共に、おバカなことをあくまで真剣にやり切ろうと思います。
さぁ、劇場にどんな笑いが生まれるのか楽しみでなりません。
いよいよ開幕。
最後のピース「客席」と一緒に笑いの結界を創ります!
観客へのメッセージ
感動的なヒューマンドラマではありません。
原作はハイテンションのギャグ漫画です。
舞台化してもそこは変わりません!!
そう、楽しんだもの勝ちな作品なのです。
舞台と客席が一緒になって劇場中をギャグワールドにしちゃいましょう。
そして梅雨空も笑いで吹き飛ばしちゃえ!
合言葉は「ヌーッ!」
「舞台『吸血鬼すぐ死ぬ』」
日程:2023年6月2日(金)~6月11日(日)
会場:東京都 天王洲 銀河劇場
スタッフ
原作:盆ノ木至(秋田書店「週刊少年チャンピオン」連載)
脚本・演出:
キャスト
ドラルク:山本一慶
ロナルド:鈴木裕樹
ヒナイチ:其原有沙
半田桃:
フクマ:
サテツ:重松直樹
ショット:
シーニャ・シリスキー:鈴木凌平
マリア:明音亜弥
ター・チャン:
メドキ:大見洋太
ホームランバッター:千賀翔太
コユキ:
暴々夫:ウラシマ
Y談おじさん:
ドラウス:今拓哉
(c)盆ノ木至(秋田書店)/舞台『吸血鬼すぐ死ぬ』製作委員会2023