その団地には何かがいる…叔母の家に越してきた男女のホラー新連載、ゴラクで開幕
2024/11/29 17:25
舞台は昭和59年、K県にある光ヶ原団地。幼なじみの谷崎幸祐と綾子は、亡くなった叔母が住んでいた部屋に駆け落ち同然で越してきた。住人たちに温かく迎え入れられ、一安心する2人。しかし叔母の家には、昭和48年に起きた光ヶ原団地少女失踪事件に関するノートが残されていて……。
また同号では小見川なまり「エッジ・ゲーマーズ」が完結。単行本は2025年3月に発売予定だ。また12月6日発売の次号では、岡田卓也による新連載「洞窟人間」が開幕する。
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