ポイント 2% 12pt
黄巾党(こうきんとう)の最重要拠点・昆陽(こんよう)の食糧砦を味方もろとも焼き滅ぼした曹操孟徳。この「黄巾の乱」以後、中国各地に臥龍(がりょう)達が続々と出現し、大乱世へと突入した。漢帝国400年の栄華が一大危機に瀕している時、魔王・董卓(とうたく)は、天下を我が物にせんと進軍を開始する。
この作品にはまだレビューがありません。 今後読まれる方のために感想を共有してもらえませんか?