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蒼傑から申し込まれた決闘法「双条檄射」を受けた月光。蒼傑が射った矢を鉄球で撃ち落とし、その他の矢もかわした月光だったが、蒼傑の極奥義によって胸を射抜かれてしまう。しかし、瀕死の状態で立ち上がった月光は、残った玉で勝負を続けて蒼傑の技を逆手に取って勝利する。そして、頭傑と體傑との対戦で、タッグを組んだ虎丸と卍丸が挑んでいくが……!?
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