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「あなた(キラ)を愛する樫野零(かしの・れい)なんて、見たくもない」 強く、大きすぎるキラの存在。零の中に、自分と同じ“血の匂い”を呼びさますため、牧生(まきお)の冷酷な悪意が、ついにキラを捕らえた……! 破滅すら戦いの神(MARS)の意志なのか!? 凄絶のファイナル・ラブ、第7巻!──それは、憎悪という名の愛かもしれない。
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