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みんながまじめにバレーボールする気になってるのに、肝心の赤木(あかぎ)の姿が見えない。じつは和菓子屋の看板娘にホレちゃったからなのだ! 毎日通いつめて告白のチャンスを狙(ねら)う赤木に、谷口(たにぐち)たちは呆(あき)れ顔。しかし彼は本気なのだ!! ついに告白する決意を固めた赤木。彼女に「和菓子が好きなんじゃなくて、わたしが好きなのね」と言わせることはできるのか!?
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