ポイント 2% 9pt
はっきり好きだと自覚してから、風呼の中で日増しに大きくなる壱の存在。大也にも「壱のことが好き」と報告し、ついに風呼は、壱に想いを打ち明けようとする。しかし、その時…!?
この作品にはまだレビューがありません。 今後読まれる方のために感想を共有してもらえませんか?