[ライトノベル]写楽あやかし草紙 (全2冊)
作品概要
時は大正。帝都で画廊を営む斉藤楽真の正体は、江戸時代の幻の浮世絵師・東洲斎写楽。妖の頭目・剣上総の手により妖の眷属として生まれ変わった楽真は、警察官に扮した上総とともに邪悪な妖封じに奔走していた。帝都では来栖劇場で関係者が次々に失踪する事件が発生。背後に妖がいると気づいた楽真は、上総の命令で背景画家として劇団に潜入することに…!?2012年度ロマン大賞受賞作。
【商品のお届けについて】
・こちらの商品は、単品でのご注文の場合、メール便でのお届けなります。
日時指定をされてもご希望日時にお届けが出来かねます。
・ご注文のタイミングにより即日発送が出来ない場合、ご注文後、メールにてご連絡させていただきます。
作品レビュー(関連商品を含む)
この作品にはまだレビューがありません。 今後読まれる方のために感想を共有してもらえませんか?
1,166 円税込