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田上の巧みなリードで婦警・みづきの体に点った「女」の炎。二人はさらに体を重ねることとなる。そんな折、みづきはふとしたことで田上に「愛子さん」の存在があることを知る。それでも求めあう二人。だが行為の最中、みづきの口から意外な言葉が発せられる。「英美さんとHして」真意がわからぬままコトは甘く運ぶ……。
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