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物心ついたころから秋津楓子の身体に現れ続ける異変。それは代々、秋津家の女を早死にさせる“呪い”だった……。女子高生になった楓子に迫る死の影。祖母の勧めにより楓子がたどりついたのは、代官山の通称“呪い屋”という店。そこには不思議な男性が!?
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