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戦いも大詰めとなったなか、朱理は民衆のためタタラのため、自分の代で王制を廃止し平和な世の中にするために戦っていることを宣言する。そして、師匠である柊(ひいらぎ)に戦いを挑んだ朱理は、片腕を失いつつも戦いに勝利する。
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