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日曜の朝。徹夜でゲームをした桂馬が下階に降りてくると、母とエルシィは買い物で留守、そしてなぜかハクアが遊びに来ていた。持ってきた地獄のボードゲームで遊ぼうというハクアに対し、桂馬は「負けた方は勝った方の言うことをなんでも聞く」という条件で相手をすることに。思わぬ条件に顔を赤らめるハクアだったが、ルールも知らない相手に負ける訳がないと考えて応戦。そして…?
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