ポイント 2% 9pt
【綴る、綴る、トモダチの記憶。巡る、巡る、トモダチの記憶。】「でも、私…トモダチの記憶、一週間で消えちゃうの――。」いつも一人ぼっちでいたクラスメイト・藤宮香織の告げた事実。主人公・長谷祐樹は、それでも香織と友達になりたいと願う。一週間の記憶を綴って、巡って、二人はトモダチになっていく。何度も、何度でも――。「トモダチ」巡る青春グラフィティ、はじまります。(C)2011-2012 Matcha Hazuki
この作品にはまだレビューがありません。 今後読まれる方のために感想を共有してもらえませんか?