ポイント 2% 10pt
姫と従者の命がけの恋を描く戦国歴史ラブロマン「会いたかった…そなたと別れてからも本当はずっと…!!」時は戦国。織田信長の姪・茶々は、恋人と別れ、豊臣秀吉の世継ぎを産むことを選んだ。しかし、思い返すは愛しい人・相馬のこと。夫・秀吉に死の影が忍び寄る中、茶々の立場は孤立していく。そのような中、茶々を支えてくれたのは、意外にも茶々を憎んでいたはずの石田三成だった。だが、7年後。恋人・相馬は意外な形で姿を現して…?戦国歴史ロマン第3巻!
この作品にはまだレビューがありません。 今後読まれる方のために感想を共有してもらえませんか?