華の姫(3)
作品概要
姫と従者の命がけの恋を描く戦国歴史ラブロマン
「会いたかった…そなたと別れてからも本当はずっと…!!」
時は戦国。
織田信長の姪・茶々は、恋人と別れ、豊臣秀吉の世継ぎを産むことを選んだ。
しかし、思い返すは愛しい人・相馬のこと。夫・秀吉に死の影が忍び寄る中、茶々の立場は孤立していく。
そのような中、茶々を支えてくれたのは、意外にも茶々を憎んでいたはずの石田三成だった。
だが、7年後。恋人・相馬は意外な形で姿を現して…?
戦国歴史ロマン第3巻!
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