ポイント 2% 13pt
怜子に自分との子供が出来たと思い込み、一大決心をしてプロポーズした睦月。だが、彼女に「友達に戻りたい」と言われて玉砕し、ショックから自室に引きこもってしまう。翌日の昼ごろになって、なんとか気分を持ち直した睦月は、仕事の用事を兼ねて怜子のもとへ向かうが、そこで待ち受けていたものは…?
この作品にはまだレビューがありません。 今後読まれる方のために感想を共有してもらえませんか?