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“2人は姉弟じゃないかもしれない…!?”そんな2人の願いも儚く消え、ついに由貴との別れを決意する香純。けれど離れようとすればするほど、忘れようとすればするほど、香純の心は由貴でいっぱいになってゆく──。ちぐはぐな想いを持て余し、母親のいるN・Y(ニューヨーク)へと向かった香純。ところがひとり降り立った地は…!?
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