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のり子を家まで送っていった村上は、上がるつもりはなかったのに添い寝までしてしまう。一方その頃、遥は吉野と話し込んでいた。「変わってるという理由でいじめられたことがあるか」と聞かれ、身に覚えのあった遥は戸惑いを見せる。そして、吉野は「キミには愛がある」といって遥を褒め称え、その包容力と寛容さに甘え始める。のり子と添い寝をしていた村上は、唇を奪われ、続いて強烈な愛撫を受け自制心を失っていく…。
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