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おばあちゃんの味をもっと多くの人に知ってもらうため、一人でうどん屋を開いた麦。しかし何故か人は全然入らず、戸惑う日々が続く…。そんなある夜、やっと来てくれたはじめてのお客さんは無愛想なおじさんだった!?毎晩訪れてくれるこのおじさん、うどんはおいしく召し上がってくれるものの、お店の看板がああだこうだ、営業時間がどうのこうのってめちゃくちゃうるさい!?このやっかいな常連さんの正体はいったい…!?【オヤジズム】
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