姉妹坂 (1-19巻 全巻)
作品概要
主人公、喜多沢杏(きたざわあんず)のニックネームは“アン”。両親はなく、長女の彩(あや)、次女、茜(あかね)、末っ子の藍(あい)との4人暮らし。4人の生活の場は、両親が残してくれた喫茶店“径(みち)”。学園でアンが柚木冬梧(ゆずきとうご)、桜庭諒(おうばりょう)というふたりの青年に出会い4人姉妹の運命も大きく変わっていく。プチセブン、昭和54年、22号より掲載。京都を舞台に、若者達の織りなす愛と青春を描き、多くの読者の支持と共感を呼んでいる、青春大河ロマン。
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7,524 円税込