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紀元前216年、夏。最大の危機がローマを襲う。 ヴァロとアエミリウス、二人の執政官に率いられたローマ軍は、カンナエの地でハンニバルと相見えることに。これまでと同様の、地形を利用した包囲戦術を予想したローマだったが、ハンニバルには別の狙いがあった…。
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