ポイント 1% 5pt
陽菜子が恋をしたのは、優しくて“王子様”のような柊先輩。ある日、陽菜子は決死の思いで先輩に告白をする。ところが、優しく笑った先輩からは耳を疑うような言葉が。『…よくいるんだよね。勝手に幻想抱いて、告白とか。バカじゃねーの?』柊先輩ってこんな冷たい人だったの!??でも、やっぱりあきらめきれない。先輩のこと好きでいてもいいですか?
この作品にはまだレビューがありません。 今後読まれる方のために感想を共有してもらえませんか?