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綿月依姫と激闘を繰り広げるレミリア一向の裏で、ついに月の都へと侵入を果たした八雲紫。しかしそこには思わぬ罠が!?……といった本編とは全く関係なく、下巻ものほほんのんびり過ぎていく永遠亭の面々の姿をコミカルに描きます。
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