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尽きせぬ、想い―――様々な時代の中でも変わらない物―――謎の男・ライと共に時を巡る旅を続けるセトナ。様々な時代の中、禍神(マガツカミ)に憑かれ、翻弄される人々の愛と絆。舞台は江戸、そして現代―――ライの謎が今、明らかに。果たしてセトナは、想い人・マニベの生まれ変わりに再び逢うことが出きるのか―――!? 竹姫・畢生の大河時代ラブロマンス、ここに完結! 収録作「第三章 地獄太夫」「エピローグ」の長編2話ほか、「あとがき」を収録。
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