終の住みかを考える 2 冊セット 最新刊まで

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● ポイント 28pt

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440 税込

作品概要

リタイア後の人生をどこで暮らすか、悩む人も多いだろう。今の場所にそのまま暮らすか、Uターンするか、海外に移住するか。
 誰と住むか、という問題もある。親の介護で田舎に帰る、二世帯住宅を建てるなどさまざまな選択肢がある。リタイア後の人生を「住まい」という観点から考えた。
 本書は、週刊エコノミスト誌上で2013年9月24日号から2014年7月8日号まで計40回にわたって連載した「終の住みかを考える」の上巻です。

主な内容
Part1 どこに住むか
 1都会に転居
 2一軒家vsマンション
 3Uターン
 4田舎暮らし
 5海外暮らしで人気の国
 6海外生活の落とし穴
 7ロングステイ
 8不便でも住み慣れた場所
 9リフォーム
 10耐震対策
 11空き家対策

Part2 誰と住むか
 1介護の負担
 2呼び寄せ高齢者
 3遠距離介護
 4二世帯住宅
 5マスオさん同居
 6近居で子をサポート
 7お一人高齢者の住まい
 8自宅で孤独死
 9夫婦別寝
 10ペットと住む

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