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松田くんが好きだったのは、あたしのお姉ちゃん――!? ショックを受けた笑子(えみこ)に、またひとつ、両親の離婚宣言という試練がおそいかかる。もう、笑顔なんて作れない。悲しみのあまり、笑子は夜の街へ飛び出していって――。
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