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すべてに心を閉ざしていた蝶子も、少しずつ花がほころぶように自分を取り戻し京に魅かれていく。気難しさで知られる京も、蝶子への想いを作品で綴る。そんな蝶子が大学のサークル「大正文士の会」に参加することに! もどかしい恋心に、新たな変化を予感させる新学期が…!?
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