ポイント 2% 9pt
王に次ぐ巨大な権力を持つ神官になろうと目論むネバメンに対し、大きな不安を感じるキャロル。また、その頃、下エジプトの運河工事が完成し、キャロルはメンフィスとともに運河開きの儀式を行うことになり…!?
この作品にはまだレビューがありません。 今後読まれる方のために感想を共有してもらえませんか?