ポイント 2% 11pt
【君が笑ってくれるなら、僕は「僕」になる。】想いを寄せる幼なじみ、紗奈の笑顔のため、そして自分のため駿はうりふたつの同級生・歩と度々入れ替わることに。自分のままではできない言動も、歩の姿になるとできる駿。徐々に自分の気持ちを話せるようになっていく「駿」を見ていた紗奈は――。自分を巡る青春グラフィティ、第2巻です。(C)2016 Matcha Hazuki
この作品にはまだレビューがありません。 今後読まれる方のために感想を共有してもらえませんか?