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しましまと呼ばれる妖怪が人間と共存して生きる町。この町で大葉屋は、しましまが人型を保つためのお守りやさまざまなグッズを販売して生計をたてていた。大葉屋の次男の次男は、なぜかしましまに好かれやすい体質。その次男があるモノに攫われてしまい……!?
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