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【第5話】突然長谷川から告げられた、口述筆記の終了。締め切りに追われる由夏は何とかひとりで書き上げたが、満足のいく出来にはならなかった。悩む由夏に手を差し伸べたのは、由夏にバイトを紹介してくれた長谷川の友人・安藤だった――。
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