バットマン:デス・イン・ザ・ファミリー (1巻 全巻)
作品概要
バットマンの相棒である二代目ロビン(ジェイソン・トッド)の死を描いた表題作「バットマン:デス・イン・ザ・ファミリー」と、その後、ティム・ドレイクという少年が三代目ロビンになるまでを描いた「バットマン:ロンリー・プレイス・オブ・ダイイング」の二篇を収録。なかでも二代目ロビンが非業の死を遂げる表題作は、アメコミファンの間でも語り継がれるほどのエピソードのひとつです。二代目ロビンの死に絡む宿敵ジョーカー、そして三代目ロビン誕生のカギを握るトゥーフェイスなど映画でもお馴染みのヴィランがバットマンとロビンをどう苦しめていくのか……。二人の絆の深さを知ることができる名作中の名作です。
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2,860 円税込