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「僕はその道案内をするだけだ」。阿良々木暦が受け止めたのは、“体重を奪われた少女”戦場ヶ原ひたぎ。彼女は、自分で自分を助けなければならない。本当の自分の“思い”に、迷子にならないように…。西尾維新×大暮維人で贈るこれぞ新たな怪異! 怪異! 怪異! 青春は、二度とは出会えぬ〈物語〉!
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