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「あいつは、いつかリコリスを奪ってしまう男でしょう!」リコリスと接する中で生まれた感情に戸惑いを隠せないシェイド。シェイドとヴォルフのリコリスへの想いが、夕暮れの丘で交差していく。彼女をめぐって対立する二人の関係は――!?
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