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イチ達一行は忍法帖を移すべく伊賀の“祠”を目指し、ある森に足を運ぶが、森の精霊(?)エロ杉が暴走。やがて女体を表す祠の“3つの穴”の存在を知り、忍法帖の移しを試みるが失敗。そして彼らは歴史考古学者でイチの父・久野九十九の元を訪ね“金の玉”の存在を知る。得体の知れぬ“金の玉”が閃光を放って指し示す、もう1つの“玉”の場所とは!?
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