ポイント 2% 2pt
安藤の心遣いに触れ、彼との経験を筆にのせていこうと決意した由夏。しかし深夜に執筆中、突然現れた長谷川に押し切られるように口述筆記してしまう。長谷川とつくった部分はやはり出来が良くて…。
この作品にはまだレビューがありません。 今後読まれる方のために感想を共有してもらえませんか?