ポイント 2％ 12pt
ジリジリと肌を焦がすような夏の日…それが私たちのはじまりだった。───千種は、引っ越したマンションで薔薇の花束を抱えた青年･吉柳櫂と出会う。彼に運命的なものを感じた千種だったが…!?
この作品にはまだレビューがありません。 今後読まれる方のために感想を共有してもらえませんか？
ポイント
シェアする