僕はあなたの一途な忠犬 ~ご褒美に、そのカラダをいただきます!~(6)
作品概要
「命令してくれるのを、ずっと待っていました。」「どうかこのいやしい犬めを海緒さんの愛情で染めつくしてください」命令されることに愛情を感じる友紀のことが、もどかしい海緒。たまには男らしくリードしてほしいと思っているのに、当の本人は一向に変わらない。Hの時までも命令を待っている友紀に怒った海緒は、Hもキスも禁止命令を出す。なぜ友紀がそんな愛し方しかできないのか、疑問に思った海緒は、友紀のルーツを辿る旅に出る。
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132 円税込