ポイント 2% 3pt
「兄弟に戻ろう」と告げて帰った恭一に対し、会いたい気持ちを募らせる松真。祖父の祝いの日、2人は久しぶりに再会する。前とは違う距離感に、胸をよぎるのは寂しさか…?
この作品にはまだレビューがありません。 今後読まれる方のために感想を共有してもらえませんか?