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キースという名前の絵を描くことが大好きな男の子は、やがてアメリカを代表する有名なアーティストになりました。でも、彼にとって一番大事だったのは、自分のアートをみんなと分かち合うことでした。絵本の中には、彼が少年時代に描いた絵や、地下鉄でドローイングした作品等が多数登場。巻末にはヘリング家の思い出写真、詳細解説付。
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