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「性別違和感」や「性同一性障害」を抱く子どもたちについてよりよく理解できるよう、性同一性障害の当事者性をもった稀少な臨床心理士として、著者が触れてきたいくつかの相談事例などを紹介しています。子どもたちを理解し、本人たちのよりよい未来を共に考えていく上で知って欲しいことやポイントについても記す1冊です。
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