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他のひよこたちが「ピヨピヨ」と鳴くなか、ピーちゃんだけ「ピケキョ」。「どうして、ピケキョと鳴いてはいけないの?」自分探しの旅にでたピーちゃんが、様々な動物と出会うなかで、やっと出逢えた1つの答え。 オーストラリア児童図書評議会推奨。ひこ・田中が翻訳を務める、互いを受けいれることを楽しく描いた、心温まるお話です。
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