ポイント 2% 8pt
「好き」 なんでもない言葉が、体中に響いて、いっぱいになる。 「その子が他の男のものになったら、どういう気持ちなんだよ」 泰臣の言葉で、藍里は駆け出す! 一方、小島は紘果を文化祭の特設ステージに呼び出して、まさかの公開告白!? 紘果の返事は? 藍里の想いは届くのか――!?
この作品にはまだレビューがありません。 今後読まれる方のために感想を共有してもらえませんか?