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『ねぇ、お嬢様。ちゃんと言って下さらないと分かりませんよ――』 たった一人の“運命の人”が、まさかの天敵である使用人・伊織だった!? 冗談じゃない!とあらがおうとする慎だけど、すでに他の人の血は飲めない身体に!? すると、伊織が吸血に交換条件を出してきて…?
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