ポイント 2% 3pt
女装姿で会い続け、寛末から愛の告白を受けたあとも、自分が本当は男であることを打ち明けられずにいた松岡。重ねた噓の数だけ想いは膨らんでいく――。そんなある日、寛末に会いたい一心で素の男の姿のまま、寛末が行きつけにしている居酒屋で彼を待ち伏せした松岡だったが…!?
この作品にはまだレビューがありません。 今後読まれる方のために感想を共有してもらえませんか?