ポイント 2% 3pt
気持ちが進まないまま、皐月と久我さんを誘っての飲み会を開くことになった陽毬。自分が嫉妬するなんて身の程知らずだと言い聞かせるが、楽しそうに話す皐月と久我さんを見ていると、心のモヤモヤが募る。そんな中、皐月から先に帰るよう言われてしまい――!
この作品にはまだレビューがありません。 今後読まれる方のために感想を共有してもらえませんか?