RM MODELS 295号
作品概要
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【特集】ハチマルの新潮流
・RM MODELS 295号(2020年3月号)の特集は「ハチマル(1:80のスケール)の新潮流」と題しまして、この新年に世間をにぎわす注目の1:80/16.5mmモデルを多数取り上げます。
・プラ量産ディスプレイモデルとして登場し話題の天賞堂クモヤ145。このモデルを早速走行化、動力の取り付け、カプラー交換、パンタ交換を実践指南いたします。
・久々の国鉄型電機のモデルとして登場予定のKATO EF81その製品実像に迫ります。また、新たなサウンドギミックとして、KATOサウンドボックスを使い、Bluetoothの電波を使い専用車載スピーカーから、リアルなサウンドによって楽しめる、サウンドギミックを紹介。
・アクラスからは待望の211系3000番代その見本を見つつ、211系の実車編成バリエーションを紹介。
・そのほかMaxモデルのJR九州817系をベースとした、話題の蓄電池車2例を紹介。また、トミーテックのコレクタブルアイテム「鉄顔」 、鉄コレ猫屋線シリーズ初の電車による新製品も紹介。
・そしてこの特集の柱ともなる、PLUM 201系(ディスプレイモデル)も床下からパンタ廻り、車内に至るまでそのディテールをつぶさに紹介。メイキング記事も早速取り上げます。
作品レビュー(関連商品を含む)
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999 円税込