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「小夜さんとは少しの間つきあっていました」恐れていた言葉を浅見から告げられた、たえ。真剣に向き合ってくれているとわかってはいるものの、あまりにお似合いのふたりを見ていると卑屈になる気持ちを止められなくて…。その上、なぜか3人で食事をすることになり、自分をお邪魔虫だと感じてしまい!?※本書は「バニラブvol.17」に収録されております。
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