戦慄の魔術師と五帝獣 4巻
作品概要
シリーズ累計18万部突破!(※電子含む)「第3回なろうコン大賞」受賞作の人気シリーズ『戦慄の魔術師と五帝獣』待望のコミカライズ第4弾がついに発売!アルマンド王国名門七公家のひとつ、ボネット家の嫡男フェイは、その強大な魔力から神童と呼ばれていたが、7歳の時に執り行われる「精霊契約」に失敗し、一族からその存在を抹消された。逃れた先の森で出会った謎の女性ラナのもとで育ち13歳になったフェイは、魔術師として「精霊魔術師育成学校」に入学。落ちこぼれとして自らの過去を隠そうとするも、因縁の弟ブラムや幼馴染のメリアと再会してしまい、騒がしい日々を過ごしていた。そんななか、国王からの勅令で王城へと呼び出されたフェイ。そこには、かつて自分を殺めようとした父・アレックスの姿が――!?波乱の王城編が描かれる、待望の第4巻!
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638 円税込