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大学の食堂でセドリックお手製の玉ネギジャムと人参ディップを使ってサンドイッチを作っている紬に声をかけてきたのは同じ年の男の子、高塚裄人。大学でボッチライフを過ごしていた紬は高塚との出会い以降、彼との交流に喜びを感じていたけれど…!? 集英社オレンジ文庫の大人気作品をコミカライズ!
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