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自身の行動は逆に愛依を傷つけていたことに苦悩する琥珀。何が正しかったのか、何が彼女をそうさせたのか、見つからない答えと向き合ううちにひとつの自分の思いに気づく。「君は汚れてなんかいない…。」愛依と再会した時、琥珀が紡いだ言葉とは――。【第11話を収録】
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